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ローヤルゼリーの歴史を知ろう

ローヤルゼリーは、美容や健康に良い成分で、いまや多くの老若男女に親しまれています。
その歴史はとても古く深いもので、古代にまでさかのぼります。
ローヤルゼリーの研究が一躍さかんになったのは、1900年代に入ってからです。

ヨーロッパ各国で、研究されており、当時老衰していたローマ法王の主治医バオルチー氏や、研究者のパウロ・ニーハンス博士がローヤルゼリーを投与したところ、病状が回復したというエピソードがあります。
こうして医学界で注目されるようになり、同時にミツバチの研究もさかんになっていきました。
この流れから、現代のホリスティックヒーリングといった言葉も生まれました。

また、主にアミノ酸の成分と多くのビタミンやミネラルを含むローヤルゼリーには、老化防止の作用があるということが分かっています。
このためアンチエイジングに欠かせない成分として代替医療に使われるようになりました。
しかしローヤルゼリーが用いられるのは、その時代に始まったことではありませんでした。
古くは、紀元前6000年頃にスペインの壁画にミツバチが描かれていることから、その存在は認められていました。

古代ギリシャのアリストテレスが著した書物の中に、ローヤルゼリーに関する記載があります。
また、絶世の美女といわれたクレオパトラも、毎日摂取していたという記録があります。
こうした記録が残るということは、美容に良い成分が、その頃から知られていたことを証明していますが、美容にいいとされるはちみつも多くの人に愛飲されていました。

ローヤルゼリーという名前になったのは、約200年前のことで、スイスのミツバチ研究者が「ゼレーロワイヤル」と記載したのが最初だといわれます。
しかし、こうした成分は希少な上大変高価で、民間の人々までは、浸透するものではありませんでした。
日本では明治22年に、農学博士の玉利喜造が「王の舐物」と記載し、昭和に入って週刊誌が「不老長寿の新薬」と記事を掲載したことで国内にローヤルゼリーの名前が広まりました。

日本でローヤルゼリーが製品となったのは古くはありませんが、蜂蜜採取は昔から改良されながら食べてきたものですから、
日本人も古くから摂取しているものであったのですね。
現在は成分の保存方法の改良を経て、人々の手に渡るようになり、多くの人々に愛されています。

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